Dr.コラム

2018.01.01

【糖尿病内科】内分泌の病気について

内分泌内科はホルモン(体内に分泌される蛋白質)をつくる臓器の異常を診療します。
下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・膵臓などの臓器が主な対象となります。
それぞれの臓器で分泌される多種多様のホルモンの異常により、いろいろな症状が引き起こされます。
よく知られている糖尿病という病気は膵臓から分泌されるインスリンが低下することにより発症します。糖尿病は多くの内分泌系の病気の一つに過ぎないのですが、患者数が多いので、糖尿病のみを診療する専門の先生もおられます。

■内分泌の病気の症状

  • ●検診で生活習慣病(糖尿病・高血圧症・高脂血症など)、あるいはその疑いがあるといわれた。
    (ホルモンの異常から生活習慣病が引き起こされる事もあります。その場合はホルモンの治療をしなければ一般的な治療が効きにくい事があります。)
  • ●食事量や運動量には変化がないのに原因不明の体重減少や体重増加がある。
  • ●原因が思い当たらない食欲不振がある。
  • ●異常に尿量が多く、水分も多く飲む。
  • ●脱毛があるが、皮膚科を受診しても原因不明と言われた。
  • ●今まで使えていた指輪や靴が入らなくなる。
  • ●生理不順があるが、婦人科を受診しても異常はないと言われた。
  • ●妊娠の可能性のある女性の方で、近親者に甲状腺の病気の方がいる。
    (妊娠中の甲状腺ホルモンは胎児の発育にとても大切です。普段は正常でも妊娠中にホルモンバランスを崩しやすい体質をもっているかどうかを事前に知っておく事は非常に大切です。)
  • ●とにかくだるい。しんどい。なんとなく普段と違う

以上のような症状があれば、お気軽に受診、ご相談下さい。
以前はホルモンが正確に測定できなかったので、何日も入院して検査をする必要がありましたが、最近は一回の採血で診断できることがほとんどです。

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